天安門事件 30年後も続くトラウマ

天安門事件 30年後も続くトラウマ

提供元: 株式会社ワコール

2019年6月 oanhtest

30年前の1989年6月4日に北京で起きた天安門事件は、いまでも中国に暗い影を落とし、中国政府が触れたがらない「最大のタブー」といわれる。

事件はどのように悲惨な結末へとつながっていったのか、私たちは半年をかけて証言者たちを追った。(文責:中国総局記者 奥谷龍太)

 

失われた命の重さ

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19歳だった息子の王楠さんを失った張先玲さん(81)。

軍が学生たちのデモを武力で鎮圧した6月4日の朝、「同級生のところに行ってきます」という書き置きを息子の部屋で見つけた。

前日の夜に、天安門広場に出かけていたのだ。

息子はいつまで待っても家に戻らない。不安と焦燥のなか、必死で探す張さん夫婦。

数日後、銃弾を受けて息絶えた息子が、服を着たまま、広場近くの道ばたに埋められているのが見つかったと、市民が張さん夫婦に知らせてきた。

張さんは、気が狂う思いだったという。

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張さんは、息子が殺害された真相の究明と賠償、そして責任追及を中国政府に求めてきたが、30年間無視されてきただけでなく、当局が交代で張さんを尾行し、誰と会っているかを監視。

外国の記者とも会えないように妨害し続けてきた。

Thật lòng?

Đào Bá Lộc

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