志望動機が書けない!保育士の転職で志望動機を作るコツ。書き出し、文字数、書き方

提供元: Super Admin

2021年3月 保育士の転職

志望動機


こんにちは。

転職活動で必要になる「履歴書」。

履歴書は書く機会も少ないですし、いざ書こうとしても、どんなことを書けばよいのか分からずに悩んでしまうのではないでしょうか。

保育士の転職活動においても、履歴書の作成は、時間もかかるし、手間ですよね。

特に、「志望動機」は、みなさんが頭を悩ませる項目の一つではないでしょうか?

転職の志望動機がうまくつくれない!とお悩みの保育士さんのために、

今回は、保育士さんが転職活動で使える、志望動機の書き方について、詳しく、深掘りしていきたいと思います。

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志望動機が書けない!

「履歴書を書くのは、ひさしぶり…」

「就職活動以来…」

「書き方を忘れてしまった…」というかたも、多いのではないでしょうか。

もし、あなたが、志望動機が書けなくて悩んでいるなら、以下のステップで、書けますよ。安心してください。

保育士さんの転職で、志望動機が書けない!という場合の処方箋です。

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・なぜ志望動機が書けないのか?

そもそも、なぜ、志望動機が思いつかないのか?

単に、文章を作るのが苦手、という場合もありますね。わたしがそうです笑

文章を作るのが特に苦手というわけでもないのに志望動機が書けない、という場合は、

転職する理由が、今の保育園への不満を解決したい!という点に、集中してしまっているのかもしれません。

とにかく、今がつらい、今の保育園から転職さえできればいい、という気持ちが大きくなりすぎて、

転職先の保育園での未来を、思い描けなくなっているのかも。

そういうときは、一旦、リラックスして、気持ちをリセットしてみてください。

保育士を目指した理由やきっかけ、
保育士として何がやりたいのか、
転職して将来どうなりたいのか、

という方向に、思いを巡らせてみましょう。

そして、次のステップで、志望動機に使える文章を作成してみましょう。


・ステップ1

これまでの保育の仕事の経験の中で、

「こんな場面で、やりがいを感じた」「こんな仕事をしているときに喜びを感じた」

というポイントがあれば、書き出してみましょう。

もし、保育士としての経験が浅い場合は、保育士を目指したきっかけや、学生時代の経験を含めるのも、いいと思います。

・ステップ2

転職活動で志望する保育園のホームページやブログ、資料を見て、

その園の保育方針や保育理念、保育で大切にしていること、その園ならではのこだわり、などを調べてみましょう。

・ステップ3

ステップ1とステップ2で見つけたキーワードを使って、

志望する保育園で大切にしていることと、自分の希望が同じだということを伝えられるように準備します。

「貴園では**を大切にしているとのことですが、私も**を大切にして働きたいと思っています」

「**を大切にしたい」と考えるようになった具体的なエピソードなども盛り込めるといいですね。

こちらのサイトでは、さらに詳しく例文も載っていますよ。

【2020年最新版】保育士の志望動機の書き方や例文。転職や新卒などの履歴書に活かそう



志望動機は「書き出し」がポイント

それでは、さっそく、書いてみましょう。

保育士さんの転職の志望動機の書き出しは、その文章の第一印象に当たる部分です。

転職したい保育園の採用担当のかたに、興味を持って読んでもらえるように、工夫したいものです。

志望動機を書くときは、まず、全体の構成を考えることが大切です。

そして、「結論→その根拠」という順番で、志望動機を書きます。

「結論→その根拠」という順番で書くと、相手に伝わる文章になると言われているんです。

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・志望動機の結論とは何か?

志望動機の結論とは、「なぜ、志望するのか」という質問に対する、答えにあたる部分です。

つまり、その保育園を志望する理由から、書き始めるのです。

いきなり結論から書くのが難しいというひとも、いると思います。

その場合は、

まずは、

先のステップ3で、書き出したキーワードをもとに、

「保育士になった理由」
「転職理由」
「活かせる経験・スキル」
「その園を志望した理由とその根拠」

などの項目別に、文章を作ります。

そして、最後に、「結論→その根拠」という順番を意識して、文章を組み合わせたり、並べ変えたりしてみましょう。

志望動機の書き出しについては、こちらのサイトも参考にしてみてくださいね。



志望動機の文字数の目安とは

履歴書に志望動機を書く場合の文字数の目安は、200~300文字と言われています。

保育士さんの転職の場合の志望動機は、

「その園を志望した理由」「その根拠」「活かせる経験・スキル」などを盛り込んで書きますが、

実際、履歴書の志望動機欄って、そんなに大きくないですよね。

手書きで書いた場合の読みやすさを考えると、だいたい、200文字程度が目安になります。

そのため、転職の履歴書を選ぶ際には、志望動機欄が小さいものよりも、大きいものを選んで、志望動機をできるだけしっかりと伝えたいですね。

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・文字数が少ない場合。

文字数よりも、内容が重要です。

「その園を志望した理由」「その根拠」「活かせる経験・スキル」などのポイントを意識して書いたのであれば、採用担当者のかたへ熱意は伝わるはずです。


・200~300文字程度にまとまらない場合。

意味が重複しているところや、回りくどい表現がないか、簡潔に要約できる箇所がないか、確認してみてください。

どうしてもたくさん書いて、熱意を伝えたい場合は、志望動機書を作るという方法もあるようです。



志望動機の「締めくくり」で差をつける!

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志望動機の書き出しが第一印象に当たる部分であるなら、締めくくりとは、最も印象に残る部分であると言えます。

保育園の採用担当のかたが、志望動機を読み終わったあと、

この応募者は、園の保育方針や理念に共感した上で、即戦力として活躍してくれそうだな、という印象を持ってもらえることがポイントです。

採用担当者としては、志望動機から、あなたの保育士としてのやる気や本気度、なぜうちの園なのか、園でどのように能力を発揮できるかを、読み取ろうとしています。

保育士としての経験が浅い場合でも、

「経験が少なく不安ですが・・・」などとは書かずに、「体力には自信がある」「○○の本を読んで勉強中」など、前向きな言葉で、志望動機を締めくくりたいですね。

転職回数が多い、ブランクがある、などの場合も同様で、なるべく、ポジティブな言い回しに変換して、いい印象を残せるようにしましょう。



保育士未経験の場合の志望動機。

保育士の経験がない新卒のかたや、未経験から転職する場合の志望動機は、どのように書けばいいのでしょうか。

保育園が、新卒や、未経験を採用する場合、園側としては、どのようなひとを求めているか、考えてみたいと思います。

保育士としての経験がなくても、その分、やる気があるとか、素直で、伸びしろのある人材が、求められるのではないでしょうか。

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志望動機を書くときには、

保育士になりたいと思った具体的なきっかけ
保育の仕事に対する情熱や、やる気
体力があること
元気であること、人柄の良さ、フットワークの軽さ

など、未経験であっても、明るく前向きな性格など、

保育士として大切な素質、保育士に向いている点を、採用担当者に伝わるように工夫して書きましょう。

保育士未経験の志望動機サンプル集



ブランクがある場合の志望動機。

一度離職して、保育士としてのブランクがある場合の志望動機は、どのように書けばいいのでしょうか。

保育士さん不足の影響もあり、保育園側としては、ブランクがあっても、園の方針に共感し、経験を活かしてもられるのであれば、積極的に採用したいと考えているようです。

厚生労働省では、未就業の保育士の保育園等での就業を促進するため、保育士の処遇改善策のPR活動など、保育士確保へ向けた取組みを行っています。

厚生労働省では、2019年4月に向けた保育士の確保に向けて、3月末まで、「保育士確保集中取組キャンペーン」を実施します。

待機児童の解消を目指し、「子育て安心プラン」により、2020年度末までに必要となる保育の受け皿を確保することとしています。

保育園等を増やすには保育の担い手となる保育士の確保が必要ですが、 保育士の有効求人倍率は高い水準で推移しており、2018年11月の有効求人倍率は3.20倍(東京では6.44倍)となっています。

このため、今回のキャンペーンでは、保育士の処遇改善策などに関するPR活動や、保育士の養成学校卒業者や卒業予定者への呼びかけ強化など、全国の自治体と協力して、集中的に保育士の就業促進を行っていきます。

引用: 厚生労働省


結婚や妊娠で離職した場合でも、ブランク期間の育児経験は、保育の仕事に活かすことができます。

ですから、主婦として子育てをしていた方も、即戦力として、歓迎されることも多いでしょう。

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志望動機を書くときには、

これまでの保育士経験
保育から離れた理由や、復帰しようと思ったきっかけ
家族の理解や、サポートの有無(子どもがまだ小さい場合)

など、保育経験や、ブランク期間に得た経験を、今後どのように保育の仕事に活かせるかを、採用担当者に伝わるように工夫してみてください。

【最新版】保育士の志望動機 | 書き方&例文まとめ【経験・キャリア別】



志望動機の書き方のまとめ。

いかがでしたでしょうか。

保育士さんの転職活動で、志望動機が書けない!という場合は、

まずは、

保育の仕事の経験の中で、やりがいを感じたこと、大切にしたいことを、書き出す。

志望する園の保育方針や保育理念を調べて、共感できるポイントを見つける。

そのポイントをもとに、

「保育士になった理由」
「転職理由」
「活かせる経験・スキル」
「その園を志望した理由とその根拠」

上記の項目ごとに文章を作り、「結論→その根拠」という順番を意識して、文章を並べ変える。

そして、履歴書に志望動機を書く場合は、志望動機欄の大きさに対し、読みやすさを考えて、200~300文字程度にまとめる。

志望動機の締めくくりは、前向きな言葉で、いい印象を残せるようにしましょう。


今回は、保育士さんが転職活動で使える志望動機について、作成するポイントなどをご紹介しました。

あなたのやる気や意欲をアピールするために、今回紹介した書き方やポイントを参考にして、志望動機を書いてみてくださいね。

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