保育士転職が失敗する理由。失敗談を参考に後悔しない転職を

提供元: Super Admin

2021年3月 保育士の転職

失敗談


こんにちは。

せっかく新しい保育園に転職したのに、「失敗したかも・・・」と後悔したくないですよね。

これまでの保育園よりも、自分の理想にマッチする園や働き方を求めて転職したはずなのに、

いざ仕事をはじめてみると

「転職しなければよかった・・・」「転職した意味がなかった・・・」

と後悔してしまうケースがあるようです。

転職には、時間も労力も使いますし、何回も転職を繰り返すのもイヤですよね。

保育士さんが転職で失敗しないためには、どうすれば良いのか?

今回は保育の転職で失敗してしまったパターンや失敗談などをヒアリングしました。

実際に転職した保育士さんが後悔したことの体験談を参考にしながら、

保育士さんが、転職で失敗しないために大切なことを、考えていきたいと思います。

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こちらのサイトにも、保育士さんの転職体験談が載っていますよ。

保育士の転職体験談集めました

 


保育士Aさんの転職失敗談

保育士Aさんは、人間関係が原因で、転職することを決めました。

人間関係がもとで退職するというのは、どんな職種でも、よくある話ですね。あるあるです。

ですが、特に、保育園、ということでいうと、保育園は女性が多い職場です。

実際、ほとんどが女性で構成されている園も多いです。

男性保育士の数は、約4%とくらいと言われていますし、

理事長を除いて、園長や、経理・事務といった職員さんを含め、すべて女性という保育園も多いのではないでしょうか?

無事、新しい保育園に転職できたAさんですが、転職先の保育園でも、人間関係に悩まされることになります。

転職先の保育園では、年齢と立場の逆転が起こり、

年下の上司とのコミュニケーションがうまくとれなくて困っているそうです。

厚生労働省は、保育施設の性別・年齢層別職員構成割合(平均)でこのように言及しています。

職員の95.8%が女性で、全体の施設の54.8%が女性職員のみの施設となっている。

職員の約3分の1(32.9%)が30歳未満である一方、70歳以上の職員も一定数(0.7%)勤務している。

引用: 保育士の現状と主な取組-厚生労働省


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保育士Bさんの転職失敗談

保育士Bさんは、保育方針への疑問から、転職することにしました。

Bさんは、子どもの頃から、保育の仕事に興味があり、理想と熱意を胸に、保育士になりました。

ところが、勤務している保育園は、大規模園で、どちらかというと、効率や合理性が優先されているように感じました。

しかも、現場の保育士の声は、あまり反映してもらえないという環境でした。

理想と現実のギャップに悩んだBさんは、一人ひとりの子どもに向き合うことができるのではないかと考え、

小規模園に転職することを決めます。

しかし、転職先の保育園も、小規模園ならではの特色もあり、保育内容が変わりすぎて、ついていくのに苦労しているそうです。

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こちらのサイトにも、実際にあった失敗談が紹介されています。



保育士Cさんの転職失敗談

保育士Cさんは、長年、待遇に不満があり、転職しました。

お給料やボーナスといった、待遇面の不満から、転職を決意することも、よくありますよね。これもあるあるです。

Cさんは、転職先の保育園を選ぶときには、前職よりも給料が上がること、そして賞与が支給される保育園を探し、無事に転職しました。

しかし、入社してみると、賞与や昇給の規定について、あとから説明があり、募集要項に記載されていたモデル年収も、実情と違っていたことが判明します。

結局は、前職とあまり待遇が変わらないことになってしまい、

「これなら、わざわざ転職する必要はなかった」と、後悔しているそうです。

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保育士さんの待遇面での失敗事例は、こちらも参考にしてみてください。

実際の失敗事例から学ぶ!保育士転職を成功させる方法とは(給料編)

保育士の転職失敗あるある。ボーナス4ヶ月に潜むトリックと対策

 



保育士Dさんの転職失敗談

保育士Dさんは、残業が多いこと、休暇が取りづらいことなどに不満があって、転職を決意しました。

「やることが多すぎて勤務時間内に終わらない・・・」

「保育園のイベント準備や制作物は、自宅でやるしかない・・・」

という悩みを抱えている保育士さんは、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

転職にあたっては、労務管理がしっかりとしていそうな保育園を選びました。

ところが、実際に入職してみると、実情は、保育士はみんな、自宅に持ち帰って仕事をしていました。

また、休みがしっかりとれそうだと思っていたのに、実際には、あまり休みのとれない様子で、不安を感じているそうです。

実際に入ってみないとわからないことって、ありますよね。

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保育士Eさんの転職失敗談


保育士Eさんは、人生のライフプランを考え、結婚しても仕事を続けやすいような保育園に転職することにしました。

そこで、募集要項を確認し、産休・育休後の復職が可能な保育園に、転職しました。

「いつかは子どもが欲しい」と思っている保育士さんなら、

産休・育休後の復職が可能かどうかというのは、気になるポイントですよね。

無事転職したEさんですが、入社後の説明では、実際に、復職しているケースが少なく、

勤務時間やシフトについても、あまり配慮してもらえないような環境であることがわかり、不安を感じているそうです。

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いかがでしょうか?

こちらのサイトにも、保育士転職の体験談がたくさん掲載されています。


保育士さんの転職失敗体験談は、大まかに、以下のような点に、まとめられると思います。


・給与やボーナスなどの収入面

・残業、休日、勤務時間などの労働条件

・保育園の人間関係

・保育方針や保育観


このように、保育士さんが転職に失敗してしまったというエピソードは、さまざまな側面があります。

たしかに、転職を決める前に、保育園の内情を知るのは難しいですよね。

ですが、中には、よく確認したり調べることで、転職の失敗を防げたのではないかと思えるものもあります。

「転職しなければよかった…」と後悔しないために、

ここからは、保育士さんが転職の失敗を防ぐための対策について、考えていきたいと思います。



保育の転職で失敗しないために


・給与やボーナスなどの収入面

ポイントは、モデル年収やモデル賞与などを、鵜呑みにないことです。

モデル年収は、あくまでも参考値です。

賞与や昇給は、業績で左右されるものです。

賞与の支給には、何年目から支給など、条件があることが多いので、確認しましょう。

試用期間があるのか?

試用期間がある場合は、その間の給与に変更はあるのか?

給与天引きされるものがないか?

交通費が支給されるか?

給与の中に、含み残業代などが入ってないか?

などなど、しっかり確認しましょう。

できれば、内定を承諾する際に、給与などの条件は書面で取り交わし確認しておくのがベターです。


・残業、休日、勤務時間などの労働条件

求人の条件は、チェックを入れながら入念に確認し、不明点は、面接の質問で解消しておきましょう。

「残業なし」などの表記は、鵜呑みにしないことです。

休日出勤や、持ち帰り業務があるのかも、確認しましょう。

口コミサイトなどで現場の声を収集してみたり、職場見学が出来る場合には、先輩保育士さんの話を聞いてみるなど、

できるかぎり、事前に情報収集してみるのが良いでしょう。


・人間関係

保育園の採用担当者が“いいひと”だった場合、その採用担当者の印象で、なんとなく保育園全体のイメージを作り上げてしまうことがあるようです。

実際、採用担当者と話が盛り上がって、その保育園に決めた、という保育士さんの話を聞いたことがあります。

面接で、保育園を訪れた際には、採用担当者だけではなく、現場の保育士さんやスタッフの様子も、しっかり観察しましょう。

事前に職場見学が可能な場合には、実際に職場の雰囲気を、よく観察してみてください。


・保育方針や保育観

保育園のネームバリューや先入観、イメージで、転職先を検討してしまうことも、あるようです。

ホームページや資料などで、しっかりと保育園の研究を行いましょう。

保育園の名前で検索をかけてみて、どのような情報が出てくるのか、調べるのもいいと思います。

口コミサイトなどを参考にするのもいいでしょう。

転職先の保育園の保育方針や理念などが、自分の目指す方向性と一致しているか、よく考えてみましょう。

こちらのサイトも、ぜひ参考にしてください。

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保育の転職で失敗しないコツ

いろいろな側面から、保育士さんの転職失敗を防ぐための対策を、考えてきました。

転職先の保育園に、さまざまな条件を求める気持ちはわかりますが、すべての希望が叶うというのは、正直、なかなか難しいと思います。


収入も賞与も譲れない、

休日もしっかりとりたい、

残業もしたくない、

やりたいことを実現したい!

などと、

一歩も譲らずに転職活動を続けてしまうと、なかなか希望どおりの園が見つからずに、転職活動が長期化してしまうという懸念があります。

転職期間が長くなってしまうと、転職の際に、マイナスになってしまうこともあります。

保育の転職における希望や条件を書き出して、譲れるものと、絶対に妥協できないものに分けてみるなど、

あなたがどうしても譲れないポイントについて、よく考えてみるのがいいですね。

自分が求める条件を整理して、優先順位をつけること、

あなたの個性や経験を活かせる環境なのか?、広い目で、応募先の保育園を見ること、

複数の保育園に応募し、複数の保育園を比較検討して、転職先を決められるようにすること、

これらのポイントを押さえて転職活動を進めるのが、保育の転職で失敗しないコツですよ。

「後悔先に立たず」

転職時は、今の保育園への不満に気持ちがフォーカスしてしまいがちですが、ぜひ、保育士としての希望や、転職の条件、自分の気持ちを、冷静に見つめてみてください。


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こちらのサイトでは、保育士の転職市場を知り尽くしたキャリアアドバイザーのアドバイスがありますよ。

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